「アカシックリーディング」というカテゴリを作ってみました。
前回、「
初!!アカシック夢!」という日記を書きましたが、
そちらも夢カテゴリからアカシックカテゴリに移しました。
前は夢かな〜どっちかな〜と思っていたんですが、
昨日またアクセスしたと思われる出来事があって、
どうも少しずつではあるけど、できてるっぽいと思い始めたからです!
profileにもアカシックリーディングが目標と書いてあるように、
こういうカテゴリが作れることはこのブログを始めた当初(といっても
3ヶ月くらい前ですが)から言うと、大前進です!
前置きが長くなりましたが、昨日もアカシックレコードにアクセスしているような
経験をしました。
どうも、自分に関して言えば、
如月マヤさんの本を読んで
そういうモードになっているとスムーズにいけるみたいです。
旦那様が朝早く出かけるのを見送ったあとが、だいたい祐夫の
体外離脱もしくはアカシックリーディングの練習時間です。
(これだけ読むと、なんかヤバイ嫁みたいですね)
たぶんまだ寝られるんだけど、とりあえず目が冴えている状態。
そこからアカシックリーディングをするんだと意識的に布団に入ります。
意識的な深い呼吸を数回して(←瞑想とかしたことがないので
あまり実感がなかったのですが、呼吸は確かに大事だと
最近思うようになりました!)、自分の内側に入っていく感じになります。
・・・で、ふいに何か意味のないことを考えている自分に気づきます。
ここでは意味のないこととは、寝ぼけているときなどに考える
特に起きているときには考えないであろうことのことを言ってます。
それで自分が、寝る直前のようなまどろんでいる状態であることに気付きます。
ここで気付かないと寝ちゃうんですけどね、気付いたらラッキーってな感じで
体は寝たまま意識だけはっきりさせます。
そして、「アカシックレコードにアクセスします」と集中・・・。
昨日は、まっさおな空間に、見たことない文字がたくさん流れていくのが見えました。
それらを「日本語に直して」と集中すると、日本語に直りました。
(これは
如月マヤさんの本に書いてあるとおり。やはり本の影響をうけているようです)
残念ながら、何か読んだのですが、覚えていません。
そのあと、「私の過去世を見せてください」とお願いしたところ、2つ見えました。
1つは「鍵の調整師」と言われる仕事。外国の男の人でした。
そしてもう1つは、フランスあたりの美しい騎士の付き人のような男性。
その過去世を見たとき、「あ〜だから、自分は今生でも、旦那様の
補佐のような役割をしているんだ」と納得していました。
その美しい騎士は旦那様だと感じたということです。
おりしも前の晩、祐夫が旦那様のマネージャー的な役割だというような
話をしていたところでした。
この2つの過去世は、祐夫の夢かもしれないし、本当かどうか
確かめようがないんですが、自分の意図的な想像から出てきたものではないので、
鑑賞するにはとても楽しいです。
これをアカシックリーディングだと信じたいなぁ。
いや、まず自分が信じるところから始まるんですよね!きっとそうなんです!
今回は、夢からはっと覚めたような感じではなく、
この次元に戻ってきたような感覚で自然に目を開けました。
これもトレーニングなのかもしれません。
これからも意図的にチャレンジしていこうと思います。
このカテゴリに日記が増えることを祈って!!