指オーラから始まった祐夫のオーラ視。
最近は人の頭ばかり眺めてトレーニングしていましたが、
先日久しぶりに自分の指を眺めてみました。
そうすると、前まで指を近づけたり離したりすることで確認していたオーラが、
何もしなくても指を取り巻くように見えるようになっていました!!
基本的には、爪先にろうそくの火が灯ったような感じなのですが、
今まで1〜2センチだったのが指によっては10センチくらい
先までビームを発しているのです!
手を動かすとビームも一緒に動いて、後ろの景色も明るく見えます。
(たいてい暗いところでやっています。)
しばらく見ない間に成長したなぁと孫の成長を見るような思いで
指オーラを見つめて嬉しくなってしまいました。
手なんて毎日目にしているのに、不思議なモンで見ようと思わないと
オーラがあることすら忘れるくらい何も見えないんですよね。
でも、見ようと思うと、焦点を合わせるとって感じでしょうか、見えてきます。
で、最初は手だったかと思うのですが、最近体のまわりにくっついている
何かが気になるようになりました。
うまく言えないのですが、ある人が移動すると、その周りの空気も
一緒に移動するように見えるのです。
今まで感じていたような体の回りのバリアのようなラインとはまた別のものです。
それは体全体ではなく、例えば肩の横とか頭の上とか部分的です。
透明に見えるけどあえて言うなら白かグレーがかってるかもしれません。
オーラのような輝きって感じではなく、移動性高気圧とでも言いたくなるような
何かの塊に見えます。(適当な言葉が見つからない…)
そして、それを気にしているうちに、今度は頭の上のその塊が
人の形のように見えてきました。
その人自身の形のような気もするし、もしかして霊?とも思わなくもないような
なんか存在感ある感じなんですよね・・・。
もう一人引き連れて歩いてる、そんな感じに見えます。
そして、そのよくわからないものをボーっと見ていると
体の周辺にちょっと色が見えるときもあります。
補色ではない色なので、オーラの色じゃないかと祐夫は思ってます。
少しずつだけど見えてきているということは、やはりオーラは
誰でもトレーニングによって見えるものではないかと思います。
祐夫の場合は、毎日通勤時や暇なときにオーラを見る練習を
していることが、功を奏しているような気がします。
あまりコツコツ続けるのは得意じゃないんですけど、
興味を持ったことはしつこいくらいに続けるんですよね。
体験刷り込み型のおうし座ゆえかもしれません。(←これいつも書いてますね)
また、オーラの見え方などを紹介されているページなどが
ありますので、そういうところでコツをつかむのも早道だと思います。
自分の見ているものが信じられたり、新しい方法を見つけたり。
▼祐夫は何か新しく見えるようになると、このページにお邪魔して確認してます。
「みみねっと」さん オーラメニュー
▼こちらは最近見つけたページ。ココを読んでコツをつかんだのか、
移動性高気圧(のようなもの)がよく見えるようになりました。
「おうさまのみみはうさぎのみみ」さん
祐夫もいつかはっきり見えるようになったらこうやってページをまとめたいなぁ。
あとは、
松村潔先生のオーラ練習帳も相変わらずオススメ。
もしオーラが見たいなぁと思ってる方の参考になれば幸いです。
祐夫も最初は「オーラが見える」とかで検索するところから
始まりましたからね〜